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- 20080604 - コーチング、学校経営などなど
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コーチングとは - ABOUT COACHING
■ コーチングの歴史
コーチという言葉は、もともと「馬車」意味していました。それが1840年代のイギリスで、個人教師を意味するものとして使われるようになりました。個人を、その望む場所に運んでいく乗り物である馬車が転じて、個人の目標達成をサポートする人、という意味で使われるようになった訳です。
1880年代になるとスポーツ選手の指導者という意味で、コーチという言葉が使い出され、今でもコーチというとスポーツ界をイメージする人が多いと思います。そして、スポーツ界において、選手の能力を伸ばすことの得意なコーチの特性やコミュニケーションの仕方を体系的にまとめ、心理学的、行動科学的な手法等を加えたものが現在のビジネス界等で活用されている「コーチング」の基礎になっています。
■ コーチングは、依頼者(クライアント)が次のような状況にあるときに大変役に立ちます
解決しなければならない課題がある(仕事上や、人間関係、子育てなど)
達成したい目標がある(業績を上げたい、独立したい、セカンドライフの計画など)
具体的にはクライアントに自由に話してもらうこと、様々な質問をすることなどを通じて、
◎クライアントの課題解決、目標達成に向けての意欲が高まる
◎クライアント自身が考えていることが明らかになり、整理される
◎クライアントが自らアクションプランを考え、実行する
という主体的な状態を作り出すコミュニケーションです。
そして定期的にコーチングを続けることで、その状態を維持し続けることが可能となります。
以前、経営者の方に、こんな話を聞いたことがありました。『会社経営をしていると、あらゆることを考え尽くしても、どちらにするか決断しかねる事態に直面することがある。そんな時は、もう占いとかに頼むしかないんですよ。』
「占い」も一つの方法でしょうが、どちらの道を選べば良いかは、経営者ご自身が実は一番良く知っているのです。
なぜならば、経営者ご自身がその業務に一番精通しているからです。ところが経営者がその思いを、第三者に話すという機会は殆ど無いため、ご自身の中にある答えに気づかないのです。コーチングは本人が持っている解決方法を、顕在化するものなのです。
■ コーチングの方法
コーチは、クライアント(依頼者) の話を聞き、いろいろな角度から質問をします。その過程で、クライアントは自分自身が持っている考えを整理し、適切な解決方法を見出すことができるのです。コーチから解決方法を示すということはせず、あくまでも自分で考え、自分で解決のための行動を起こし課題を解決するという方向へ進むようなアプローチを取ります。
例えば野球を例に取りますと、打てなかった場合に『バットをもっと短く持って』というような指示をするのではなく、『今打てなかった原因は何だろうか?』『ボールを芯で捉えるには、どのようにバットを振るといいのだろうか?』といった質問をし、本人に打てる方法を見出してもらうのがコーチングのアプローチ法です。
人間は他人から言われた指示には、なかなか心から従うことはできませんが、自分で見出して納得したやり方には、エネルギーを注ぐことができるのです。そしてその方法は再現が可能なのです。そこにコーチングが機能する理由があります。
コーチは安心して話せる環境を約束するため、守秘義務に基づき、コーチングの内容は一切口外いたしません。また、100%クライアントの立場に立ってサポートします。
コーチングの方法は、1回30分から40分程度の電話でのセッション(対話)を、月3回ないし4回実施いたします(日時は打ち合わせて決定いたします)。期間は3ヶ月単位で、合意により更新いたします。


